「合格する小論文の書き方」
合格できる小論文の書き方をマスターしたい方はこちら!誰でもかけるノウハウからAO入試に必須の志望理由書の例や入試情報を紹介しています。
論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。
とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。
そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。
自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。
| 中学生の小論文講座 | 曖昧な課題を具体的にする問いをきちんと出していきましょう。このとき問いの内容が、きちんと考えて具体的にするために出されていることが重要です。この頭の使い方を自問自答と呼びます。 |
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| 書き方のポイント | 小論文は有益なすなわち価値のある自分の意見や考えを主張することが大切です。このことは日頃から鍛えてないと、とっさにできるものではありません。常日頃から人の意見に対し自分自身はどう思うのかということを考えるようにしてください。 |
私たちが既に持っている情報とは、経験や知識や性格などが異なるように、ひとりひとりに大きな違いがあります。そのため、同じ事象を目にしても、人ごとにその受け止め方は異なるのです。
ということは、たとえば同じ夕焼けを見ても、人によっては不気味だと感じ、人によっては鳥肌が立つほど感動するという違いが起こることも当然のことだと言えるでしょう。
ましてや、感じたことや思いついたことの意味を自身に向かって追求し、たとえば試験論述などのようにテーマを課せられる場面では、その課題の意図する範疇で追求した意味がどう位置付けられて新たな価値を持ち得るかを判断するという思考の行程を経ることによって、さらに大きな差異が生じることは当然のことなのです。
文章を書くという行為は、外界の情報を認識するまでに違いが生じ、そこから自分なりの価値を見出し、それを表明することでその価値を他者と共有しようとする行為なのです。