小論文 通信教育

 

分析と吟味

3.なるべく簡単な問題を使って、課題のテーマを分析する練習をしましょう。たとえば、駅前にできたケーキ屋さんを誰かに紹介しようとしたら、ケーキ屋さんの情報を詳しく知っておく方が良い説明が出来るのと同じです。

 

そのやり方の基本は、どこまでも自問自答です。なぜなら、自分の言葉で説明できないことは、決して文章に書くことができないからです。まずは駅前のケーキ屋さんを誰にでも映像として思い浮かべてもらえるように具体的に説明できるように、説明材料を自力で見つけ出す練習です。

 

4.この分析吟味という作業は、時間をかけて丁寧に行い、曖昧だと感じていることや表面的なことは決してそれでよしとしてはいけません。不明瞭なまま真相から離れたところで進む議論は、決して他人を納得させることができないからです。

 

受け売りの知識や形式的な言葉でごまかさない姿勢を貫き通す「探求者」になりましょう。そして、分析吟味は、必ずメモを取りましょう。せっかく見つけた材料もメモしないと忘れてしまいますよ。

 

 今回はここまでです。 ここまでの作業をしっかり練習しておいてください。 ある程度小論文の練習をしてきた人でも、このプロセスをしっかり練習することで、必ず立論がやりやすくなり、説得力のある立論に結びついてきます。

 

合格できる小論文ノウハウがココにある

 

 

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